高級オンカジ「エルドア」のライトニングルーレットの楽しみ方・嗜み方を紹介
今回はエルドアカジノのライトニングルーレットで、軍資金5万円ほどでささやかに遊んできました。
バカラ、ポーカー、ブラックジャックなどの様々な選択肢があるなかで、自分はエルドアカジノでは「できるだけ長くゆるく遊びたい」と考えているため、ルーレットで遊ぶことが圧倒的に多いです。
「短くサクっと遊べる」バカラは軍資金が溶ける速度が早く、スリリングではありますが、「長く遊びたい」という欲望には不向きです。
もちろん、セクシー女優の深田えいみさんがエルドアカジノのスピードバカラで50万円を秒で溶かした恐怖動画の衝撃が、私をバカラから遠ざけている要因になっていることは白状しなければならないでしょう。
ポーカーやブラックジャックは「完全な運ゲー」とはいえないので、ある程度は頭脳が明晰な状態で臨みたいところ。となると、花粉症の季節が落ち着くまではなるべくプレイを避けたほうがよいでしょう。
というわけで、今回は「腕試し」というより「運試し」の要素が強いカジノの女王、ライトニングルーレットに命運を託すという選択肢だけが残ったという次第です。
エルドアカジノの重要要素は「高級なデザイン」
エルドアカジノの高級なデザインは、自分にとってはかなり重要であると考えてます。
「カジノの雰囲気を家にいながら味わいたい」と考えている自分にとって、遊ぶオンラインカジノの選択において意外と重要な要素は「デザイン」です。
もちろん、ライセンスや出金の基準などを満たしていることが最低条件とはなりますが、それらの基準を踏まえたうえで数多くのオンラインカジノのなかから一つを選ぶかというとき、「デザイン」が果たす役割は思いのほか大きいといわざるを得ません。
遊びたくなる気分を刺激してくれるかどうか、「カジノの雰囲気」や「高級感」が堪能できそうか、ログイン画面を見た瞬間にワクワクできるかどうかなど、ホームページのデザインは、カジノの外観の役割を果たしています。
エルドアカジノはデザイン性に優れたオンラインカジノ
この点で、エルアドカジノは、オンラインカジノのデザインとしてはかなり優秀です。
どのライブで遊ぶかを選ぶ画面の段階ですでに「スタイリッシュな大人のギャンブルができる場所にいる」という感覚に誘いこまれます。
入り口だけでなく、実際にカジノに入ってからの、賭け画面のデザインや操作性なども抜群によく、ルーレットなどのプレイ中も、できるだけ長くプレイしたくなる上質な「カジノ感」があります。
セクシー女優三上悠亜さんのCMに誘われるままに登録するというやや恥ずかしい動機で遊びはじめたエルドアカジノ。
しかし、動機はさておき、エルドアカジノにはライブカジノの醍醐味がギュッと凝縮されていることも確かで、現在、自分がライブカジノで遊ぶ際の主現場はもっぱらエルドアカジノになっています。
ライブカジノで遊ぶにあたって英語力は必要ではない
エルドアカジノに限らず、ライブカジノのディーラーは基本的には英語話者となりますが、ライブカジノで遊ぶにあたって、英語ができるかはそれほど重要ではありません。
ライブカジノにおいては、ギャンブルのルールとそのギャンブルで使用されている用語の把握だけで十分で、専門用語が読める程度の最低限の英語力は必要となります。
もちろん、英語ができるならば楽しみの幅が広がることは否定しませんが、「英語ができない」は「ライブカジノができない」ということを意味しません。
ディーラーのMCに耳を傾けチャットに参加してコミュニケーションを楽しみたいのであれば英語が必須となりますが、「コミュニケーション」は副次的な要素であり、あくまでメインはギャンブルです。
実際、かつて英検三級を取得していたことを忘れつつあるくらいに英語力が減退し、中学英語も怪しいくらいの私でも、いまのところ問題なくカジノで遊べていますし、英語がわからないなりに「雰囲気」は堪能できています。
英語の習得によって脳汁の分泌量が増える可能性はある
しかし、英語ができたらよりライブカジノを楽しめるだろう、というのも事実。できないよりはできるに越したことはありませんし、英語の習得によってディーラーとの勝負が鮮明になって脳汁の分泌量が増えることも大いに考えられます。
エルドアカジノのディーラーは美女が多いため、美女をチャットで口説きながらプレイするという楽しみ方があり、これには基本ROM専の私も、正直なところ惹かれてしまいます。
今回のディーラーはおそらくヒスパニック系と思われるグラマラスな美女でしたが、彼女にフランクにチャットで話しかけるプレイヤーたちに一抹の羨望と嫉妬を感じたのは事実です。
実際、私が十年以上ぶりに速読英単語などを購入して最近こっそりと英語学習をはじめたのは、口説き目的もありますが、ライブカジノの臨場感(ディーラーの視界)をより楽しみ、脳汁を分泌させるためです。
金だけでなく英語力も獲得できればまさに儲けもの。「好きなことならがんばれる」ことを期待し、今後のエルドアカジノの利用に比例して、英語力をメキメキ向上させていきたいところ。
ブラックジャックやポーカーなどは特にディーラーとの英語のやりとりにより、楽しみが増すことは間違いないでしょう。
ライトニングルーレットの激アツ要素「ライトニンググラウンド」
さて、エルドアカジノのライトニングルーレットにはなんといっても「ライトニンググラウンド」が実装されていることが激アツの要素として挙げられます。
ライトニングラウンドというのは、ベット後、ルーレットが回転されてから後だしで倍率が5倍~500倍まで変動するシステムで、多くのエルドアカジノのプレイヤーを狂わせ、興奮させています。私ももちろん、そのうちの一人です。
ライトニンググラウンドは、雷のグラフィックとサウンドと同時に、複数の数字とその倍率が表示されるのですが、「自分がベットした数字が表示されるかどうか」と待っているときに、すでに脳汁がドバドバでてしまいます。
ましてや、自分がベットした番号が表示されようものなら、その興奮は脊髄をかけぬける稲妻となり、ほとんど快楽として全身を駆け巡りますし、さらに、途方もない倍率に変化した自身の番号に玉が吸い込まれようものなら腰を抜かして立てなくなること間違いなしです。
ストレートベットだけが高配当を受け取る権利を持つ
もちろん、「ライトニンググラウンド」の恩恵を受けるには厳しいルールがあり、ストレートベットで的中させた場合のみ、高配当の権利が与えられます。
ライトニングルーレットの醍醐味は、この「ライトニンググラウンド」を狙うストレートベットを選ぶか、軍資金の回収などを考えて的中率重視でスプリットベットやコーナーベットなどの数点賭けを選ぶかというその都度のせめぎあいにあります。
今回のプレイ中もそういった場面がありましたが、自分が数点賭けをしたときに、ライトニンググラウンドがその複数の数字のうちの一つを表示したときの悔しさや、ボールがまったく関係ない数字に吸い込まれていったときの安堵などは、たまらないものがあります。
ライトニングルーレットは「長くゆるく遊べる」と同時に「つねにハラハラさせられるスリル」も味わうことができるのが魅力で、「カジノの女王」であるルーレットは、「ライトニンググラウンド」が実装されることで魅力がよりアップさせられたといっていいでしょう。
ライトニングルーレットでは数点賭けの采配が重要
ライトニングルーレットで勝つためには、ストレートベッドで一攫千金を狙うよりも、数点賭けでの地道な的中のための采配がかなり重要になってきます。
せっかくなので、今回のプレイのなかで自分も一回くらいはライトニンググラウンドで的中させてみたいものだとは考えていたのですが、現実はそう甘くはないので、利益は、すべて数点賭けのこまごまとした勝ち負けの積み重ねで得ることになりました。
前述したように、「ライトニンググラウンド」は自分の数字が表示される瞬間にすでにある程度の快楽が発生し脳汁が分泌されますから、ストレートベットは、基本的には「数字の表示」のためのベットであり、「当たるかどうか」はあまり期待しないくらいがちょうどいいでしょう。
勝ち筋が見えてきてからの余裕を持ったストレートベットが最高
ストレートベットによるライトニンググラウンド待ちは、「勝ち」が見えてきた局面に余裕をもってやるのがベスト、というのが私の持論であり、プレイスタイルでもあります。
今回のプレイでも、軍資金の5万円から上回ったり下回ったりと勝ち負けの境界線を動いて不安定なときは、数点賭けやアウトサイドベットなどで「勝ち」の筋があるかどうかを探ることが中心的な遊び方となります。
資金がプラス2万円くらいになって「勝ち」の筋が濃厚になってきたときに、少し余裕をもってライトニンググラウンド待ちのストレートベットをする、というやり方で、「的中」はなかったものの、今回も何回か「数字の一致」は楽しむことができました。
モチベーションのためにストレートベットを利用する
「負けている」からといって、私がストレートベットを一切しないというわけでもありません。なぜなら、ストレートベットを、自分のモチベーションのために利用するという使い方も有効だからです。
的中率を優先したベットは安全と引き換えに楽しさをやや犠牲にしますから、当たり前の話に聞こえるかもしれませんが、的中率優先の賭け方は当たっていれば楽しいのですが外れ続けると、ルーレットに対するモチベーションが下がります。
「勝ち負け」というより「楽しみたい」が大事な私としては、「賭けているだけで夢を見せてくれて楽しい」という状態にまで自分をあらためて持ち直してくれるライトニンググラウンド待ちを、一種の特効薬のようなものだと考えています。
当然、勝っているときと同様「数字の一致」が起ころうものなら、その特効薬としての効果は抜群であるといえます。
今回も、3万円くらい使って軍資金の底が見えてきたのに当たりがほとんど出なくなったときに、なかばヤケクソではあるものの、気分転換的にストレートベットのライトニンググラウンド待ちをするということが何度かありました。
ちなみに、今回のプレイでは軍資金の5万円からマイナス4万円ほどの「負け」の結果に終わりましたが、美女の支配するルーレットの行方を追って一喜一憂し感情が揺さぶられたことに確かな「楽しさ」があったので「勝ち負け」は別に重要ではない、という負け惜しみを言ってお茶を濁しておくとしましょう。
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